(京都|下鴨神社)夏土用は冷たい水に足をつけて無病息災、みたらし祭

 

夏土用といえば丑の日に食べるウナギだけど、京都では下鴨神社(正式には加茂御祖神社:かもみおやじんじゃ)のみたらし祭も忘れてはいけないイベント。

 

足つけ神事とも呼ばれ、毎年7月の夏土用のころに開催されている穢れを払って無病息災を祈る神事だ。

 

 

世界遺産としても知られる下鴨神社の参道を歩いて糺の森の中へ。

屋台もたくさん出ていて、縁日気分を盛り上げてくれる。

 

まずは手水舎は身を清める。

下鴨神社の手水舎はいくつかあるのだが、写真は「御手洗 直澄」。

下鴨神社のご祭神にちなんだ船形磐座石なのだとか。

 

身を清めたら楼門のほうへ。

この楼門は重要文化財で高さは約30メートルもある。

 

楼門をくぐり、神門もくぐって国宝の本殿をお参り。

あと自分の干支の社もお参り。

そしていよいよみたらし祭の参拝に。

 

参拝手順は、入り口で履物を脱ぎ、受付でお金をおさめてロウソクをいただく。

そして御手洗池(みたらしいけ)に入って、ロウソクに火をつけ、お社前に捧げる。

終わったら、池から上がったら足を拭いて、靴を履いて御神水を頂戴する。

 

下は受付を過ぎたところの写真。

結構、人が多かった。

 

 

いよいよ水の中へ。

大人の膝あたりまであって、思ったりより深い。

そして冷たい。人が多いプールのようなぬるい水をイメージしていたら、驚いた。

御手洗池の湧き水だが、冷たいというだけでも霊験あらたかな感じがする。

 

ゆっくりと進んでいき、ロウソクに火をつけたあと、社の前に火のついたロウソクを捧げる。

 

写真はボケてしまったけど、御神水をいただくところ。

のども乾いていたので、おいしく一気に飲み干した。

 

みたらし祭に来られなかった人の無病息災を祈る足型もある。

 

御手洗社。

 

あと、水みくじもあったけど、今回はひかなかった。

その代わりでもないけれど、みたらし祭の限定ご朱印(書き置き)はいただいた。

 

他ではなかなか体験することのできない神事なので、一回訪れてみてはいかがだろうか。

朝早くから、夜もそこそこ遅くまでやっているのも嬉しい。

 

 

●みたらし祭

期間:2017年 7/22(日) ~ 7/30(土)

   ※境内の露店は25日まで

時間:5:30 ~ 21:00 ※7/22は9:00から

料金:300円

最寄り駅:京阪・叡電 出町柳駅


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