(兵庫・西宮市大谷記念美術館|2015 ボローニャ国際絵本原画展)みていてワクワクしてくる絵本の原画

西宮市大谷記念美術館で開催中の「2015 ボローニャ国際絵本原画展」に行ってきた。

イタリアのボローニャでは毎年、イースターの頃に絵本・児童書専門の「ボローニャ・ブックフェア」という見本市が行われる。

そのブックフェアのイベントとして絵本原画のコンクールが行われており、それが「ボローニャ国際絵本原画展」である。

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館内に入るとイタリアのシモーネ・レアさんの「風船屋さん」のパネルが出迎えてくれた。

 

 

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館内入って正面に見える庭が綺麗だなと思いつつ、まずは一つ目の部屋へ。

個人的に気に入った作品をチェックしつつ、ざっと見て回る。

 

2階へ上がり2つ目の部屋、3つ目の部屋と見て回る。

3つ目の部屋をでたところで、ミュージアムショップがあった。

それを横目に1階へ降りると、こちらでは絵本販売のコーナーもあった。

 

その横の4つ目の部屋では特別展示として、主にポルトガルのカタリーナ・ソブラルさんの作品がメインで展示されていた。

原画を見ながらの「人魚に恋をした巨人たち」という、山と海の話はなかなか愉快だった。

 

一周し終わったところで、さきほど入ってきた入口正面の庭を見ながら休憩して。

今度はチェックしていた、気に入った作品をじっくりと見るために、もう一度1つ目の部屋から。

 

いくつか気に行った作品を挙げると、「太古の夜」という作品やタイトルは忘れてしまったが、母親と娘が抱き合っている作品がとても印象的だった。あと日本人の作品だと「マッチ箱のカーニャ」とか。

 

2周目はかなり時間をかけてゆっくりと堪能した。

再び休憩した後、絵本の部屋というのがあったので、そこでいくつか絵本をみた。

 

色彩豊かで、でも風刺的だなと思った韓国の作家さんの「プラスチックの島」や、先ほど挙げた「マッチ箱のカーニャ」も置いてあり、絵本で見てもやっぱり素敵な絵だなと魅入ってしまった。

 

現在は西宮市大谷記念美術館で展示されているが、巡回中で7月から8月の中ごろまでは板橋区立美術館で行われていた。

西宮のあとは、愛知県の高浜市やきものの里かわら美術館(10/3~11/1)、石川県の七尾美術館(11/6~12/13)と巡回していくようである。

 

外へと出たあとは、雨の中、西宮市大谷記念美術館のをぐるりと一周したのだが、それはまた別の記事で書こうと思う。

 

2015 ボローニャ国際絵本原画展の期間:2015年 8/22~9/27
開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日(祝日の場合は翌日)
入館料:一般 800円、高校・大学生 600円、小中学生 400円
※期間中、喫茶室は営業していない

最寄り駅:阪神電鉄 香櫨園駅

(少し歩くがJR さくら夙川駅や阪急 夙川駅からもアクセス可)

兵庫県西宮市中浜町4−38

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